2016-01-01から1年間の記事一覧
Swiftのエラー処理の書き方について調べたので、まとめておこうと思います。 エラーを定義 Errorプロトコルを継承した列挙型でエラーを定義します。 Errorプロトコルの中身は空になっています。 enum myError: Error{ case stringError case unexpectedError…
Swift2.0から追加されたdefer文。スコープを抜ける際に処理をするものですが、Swift3.0で試してみました。 func myFunc(){ defer { print("defer") } print("hoge") } myFunc() 実行結果は以下のようになります。 hoge defer 関数以外のスコープで使ってみる…
Swiftで正規表現を使いたかったんだけど、調べて行くうちに、Swiftで正規表現ってなかなか面等らしく、どーしようかなと思っていると。 とても便利なStringExtensionを書いている方がいらっしゃたので、使わせていただきました。 Swift 3.0での基本的な正規…
ども!お茶漬けです!! 今年も残すところあと3日!! ということで2016年のアニメを振り返ってみました。あんまり数が多くなってもあれなので、個人的に本当に面白かった10作品をランキング形式で紹介していきます! 年末年始に見てみてはいかがでしょうか…
よくアプリなどで、「パスワードをお忘れの方はこちら」みたいに下線が引かれていると思いますが、あれをXcode で実現する方法を紹介します。 UIButton を選択状態で、ユーティリティエリアからTitle をPlain からAttributed に変更します。
Swift3.0では返り値のある関数を使った時に、その返り値を使用しなかった場合に警告が出るようです。 func addOne(num: Int) -> Int{ return num + 1 } addOne(num: 2) // warning: result of call to 'addOne' is unused 対策としては
error: argument labels '(_:)' do not match any available overloads が出た時に少し迷ったので、その対処法を書いておきます。 struct Cube { var area: Int init(height: Int ) { area = height * height } init(half height: Int){ area = height * hei…
Swift で関数一つ呼ぶのに苦労した話し - Qiita Xcode Swiftでの関数 - tetu式 これらの記事を読む限り、ラベルなしの場合は引数名は2つ目以降必要なようですが
Swift3.0で文字列から部分的に文字列を取得するには、substringを使いますが、その際引数にはIntではなく、Indexを使う必要があります。
本日21日にドキュメンタル第4話が公開されました。 賞金1000万を手にするのは誰なのか!? www.youtube.com
【SoundHound】というアプリが最近人気らしく、調べてみると、 アプリに曲を聴かせると、曲名を特定しさらにアプリ内でビデオ再生することができるようです。ほう。試してみようじゃないか。 Android iOS
Perfectってなに?? 2015年11月に発表された、Swift製のサーバサイドフレームワークです。 公式サイトでは Perfect is a web server and toolkit for developers using the Swift programming language to build applications and other REST services. It le…
ども!お茶漬けです。 先日、久しぶりにオキュラスストアを「ゲームでも追加されてるかな〜」と思い覗いてみたところ、HEROBOUND というタイトルのゲームがあり、無料だったので、ちょっと試してみるかと思い試してみたところ、これがなかなか面白かったので…
12月14日、ドキュメンタル第3話が公開されました。 www.youtube.com 1話2話をまだみていないという方はこちらをどうぞ、 松本人志プレゼンツ【ドキュメンタル】の今後が楽しみ!! - 茶漬けの技術メモ 松本人志プレゼンツ【ドキュメンタル】第2話 ついに脱落者…
XcodeでUIScrollViewを使って、横幅は画面幅に固定の状態で、縦スクロールのみする画面を作成していこうとおもいます。 Viewを削除して、UIScrollViewを設置
松本人志プレゼンツ【ドキュメンタル】の2話が12月7日に公開されました。 www.youtube.com 1話では企画、参加者紹介でほとんど終わってしまったので、今回の2話から本格スタートという感じですね。 ドキュメンタルってなんぞや? という方はこちらをどうぞ。
前回、コードからローカライズをしました o-tyazuke.hatenablog.com 今回は、Storyboard を直接ローカライズしていこうと思います。
コード内で文字をローカライズする方法を紹介していきます。 ※Stroyboard からローカライズの場合はこちら 作業を大まかに分けると、 Project -> Info -> LocalizationsでJapanese(ja)を追加 追加時に表示されるダイアログのStoryBoardとLaunchScreenにチェ…
Amazonプライムビデオ独占配信「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル 」が面白かった! というか、面白くなりそう!! まだ1話を見ただけですが、これは早く続きが見たい! 今回はネタバレをできるだけ避けつつ、その概要と感想を述べたいと思います。
URLスキームを使うことで、メールやマップ、電話など色々なアプリを自分が開発しているアプリから呼び出すことができます。 今回はアプリ内から宛先、件名、本文を設定した状態で、メールアプリを呼び出すところまで実装していこうと思います。
git clone しようとしたら、 warning: remote HEAD refers to nonexistent ref, unable to checkout. と出てきた。調べてみると、
ファイルをいくつか変更したけど、元に戻したい! という状況になったので、git reset について少し調べた。 結論から言うと、
iOS 開発をしていると、storyboard がどんどん膨れ上がってしまって、なかなかカオスな状態になってしまうことがあると思います。 そんな時に便利なのが、Storyboard Reference!! です!
Xcode を触っていて実機で確認しようと思ったところ、 An unknown error occurred と出てきました。 対処法ですが、僕の場合は
Swift を書いていて、宣言した配列に要素を追加しようと思ったらエラーが出た。 こんな感じに
この記事は、以下の記事の続きとなっております。 【Swift】Firebaseを使ってチャットアプリを作る。1 〜画面を作る〜 - 茶漬けの技術メモ 【Swift】Firebaseを使ってチャットアプリを作る。2 〜Firebase をアプリに追加する〜 - 茶漬けの技術メモ 【Swift】…
この記事は、以下の記事の続きとなっております。 【Swift】Firebaseを使ってチャットアプリを作る。1 〜画面を作る〜 - 茶漬けの技術メモ 【Swift】Firebaseを使ってチャットアプリを作る。2 〜Firebase をアプリに追加する〜 - 茶漬けの技術メモ 前回まで…
この記事は、以下の記事の続きとなっております。 【Swift】Firebaseを使ってチャットアプリを作る。1 〜画面を作る〜 - 茶漬けの技術メモ 前回までで、チャット画面を表示できるようになりました。 今回は、アプリにFirebase を追加していきます。
これからFirebase を使って簡単なチャットアプリを作っていきます。 Swiftを触ったことがある方なら3時間もあれば作成できると思いますので、ぜひ試してみてください! それでは実際に作って行きましょうー!!
この記事は、 【Swift】OpenCVを使ってみる 1 〜導入編〜 - 茶漬けの技術メモ 【Swift】OpenCVを使ってみる 2 〜バージョンを表示〜 - 茶漬けの技術メモ 【Swift】OpenCVを使ってみる 3 〜カラー画像をグレースケールに変換〜 - 茶漬けの技術メモ 【Swift】O…