松本人志プレゼンツ【ドキュメンタル】第4話 賞金1000万を手にするのは誰なのか.....!?
本日21日にドキュメンタル第4話が公開されました。
賞金1000万を手にするのは誰なのか!?
3話までをまだ見ていないという方はこちらをどうぞ。
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第4話のタイトルは「死闘」
ここまで生き残った4人の参加者が、約2時間の残された時間で賞金1000万を目指して、繰り広げる死闘。
そんな最終話のレビューをしていきます!
僕のお父さんのビクターです
いきなり写真を見せ出すアントニー
アントニー『これ、僕のお父さんのビクターです。』
ふじもん 『ビクター名前なんていうの?』
アントニー『あ、わかんないです。ビクターしか』
ふじもん(なんでわかんないねん。。。w)
ふじもん 『仕事は何してはったん?』
アントニー『あ、プロボクサーです』
ふじもん(なんやねんそれ。。。w)
久保田 『何戦何勝くらい?』
アントニー『あ、世界ランク4位くらいです』
ふじもん(めちゃ強いやんけ。。。)
久保田 『なんでお亡くなりになられたの?』
アントニー『あ、痛風です』
ふじもん(。。。。。。。。)
アントニーの攻撃をギリギリのところで堪えるふじもん。
ちなみに、川原、久保田は写真を見ただけで笑いました。w
残り時間は約1時間
シュ。ッシュッシュッシュ。
左手にグローブ、右手に湯切りを持って現れた川原
パンチと湯切りを交互に繰り出す
シュッ
シュッ
ふじもんにケンカを売る
川原(これ使ってください)
もちろんフリに応えるふじもん
ふじもん『ん〜〜〜』
ふじもん『ふい〜〜〜〜』
ふじもん『は〜〜〜ぁ!!!』
ふじもん『ふい〜〜〜〜』
川原 『シュッ』
ボフ
川原 『シュッ』
ボフ
ふじもん『ふふふふふ』
あ〜堪えきれんかったか〜。。
ここまでなんとか耐えてきたふじもんでしたが、ここでついにアウト。
最後は、川原のシュールなノリにやられてしまいました。
残り時間は18分
ついに決着が...
最後に自分の持っているものを全てさらけ出して行く3人。
しかし、そのまま誰も笑わず。。。
タイムア〜〜ップ!!
結果はまさかの勝者決まらず。
感想
勝者なし。というまさかの結果に終わりましたが。4話通して全体的にとても面白かったです。
2話では全員が様子見という状況で、どこかちぐはぐな感じでしたが、3話から緊張もとけてきたのか、無法地帯というドキュメンタルらしさの面白さが出てきたと思います。
この結果に不満がある方もいるかもしれませんが、松本自身が『一人に絞れないのもドキュメント』と言っていたように。この企画はショーではなく、メンタルのドキュメント。一つの実験であったことを考えれば、これもありうる結果のうちの一つなのかもしれません。
そして、、、、なんと!!!
シ〜〜〜ズン〜〜〜トゥ〜〜!!!
きました!
シーズン2が2017年公開のようです!!
それでは!