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食後のSwift ~琵琶湖からコンバンハ~

swiftやオキュラスについて書こうと思っていたブログ。

12月に読んだ本まとめ

感想

ども、お茶漬けです。

2017年に入り1週間が経とうとしています。

9日まで冬休みの僕も、そろそろこのダラダラ生活から抜け出さないとなと思っており。まずは、先月読んだ本を振り返ってみようかなと思います。


なぜ、あなたの仕事は終わらないのか 中島聡

マイクロソフトエンジニアの中島聡さんが、自身の経験談を交えながら、実際に本人が取り組んでいる時間術、その名もロケットスタート時間術について書かれてあります。

・どんなに頑張って100%のものを作っても、振り返ると90%,80%のものに見える
・全ての仕事は必ずやり直しになる
・やりたいことをやるためには、やりたくないことを速攻で終わらせるしかない
・考えてから手を動かすではなく、手を動かしながら考える
・仕事において重要なのは、楽しいかどうかその一点

以上のような考え方の元、中島さんはロケットスタート時間術で仕事に向き合うことを進めています。

ロケットスタート時間術とは

ロケットスタート時間術とは、ズバリ2割の時間で仕事の8割を終わらせることです。

まず、納期内に仕事を終わらせるためには、余裕を持って取り組むことが必要です。なぜなら、初期の段階で立てた予定通りにことが進むなんてことはまずない。必ず、予期せぬトラブルは起こるものだからです。
そのために、最初に2割の時間で、何が何でも仕事の8割を終わらせ、余裕を持ちます。そして、残りの8割の時間で、2割を終わらせ、さらにブラッシュアップしていきます。
しかし、

ロケットスタート時間術の本質は余裕を持つことであり、高速で次々と仕事を終わらせることではない

と中島さんは仰っています。
伝えたいことは、仕事を終わらせることではなく、人生を楽しむこと。なのです。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である


大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる 井堀 利宏

東大生が1番読んでいる本の見出しで、目にした方も多いと思いますが、はっきり言います。時間の無駄でした。

おそらく、この本を読もうという方の大半が経済学についての知識はほとんどないけど、学問としての基本的なところを知りたい。ニュースで話してる内容を理解できるようになりたい。というような方だと思います。僕もその一人でした。
ですが、この本では、最初の章ではリンゴとミカンを使ったわかりやすい例を入れたりしていますが。それ以降では、わからない単語のオンパレード、図もわかりにくいし、説明も足りてないように感じます。

読もうかな〜と思っている方がいましたら、時間の無駄になるのでオススメしません。

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる


絵でわかる人工知能 三宅陽一郎 森川幸人

最近特に、耳にすることが多い人工知能。そして、人工知能と聞くと、よくわからないけどそのうち人間を超えるであろう恐ろしい何かと感じている人も多いのではないでしょうか。

そういった方向けに、人工知能は何ができて、何ができないのか、どういう仕組みで動いているのかを簡単に説明した後。
人工知能の歴史と、今後どのような発展をしていくと考えられるのかまで全体的に軽く、しかしわかりやすく説明されてあります。

人工知能って最近よく聞くけど、よくわからな〜い。という方なら一度読んでみる価値があると思います。

絵でわかる人工知能 明日使いたくなるキーワード68 (サイエンス・アイ新書)

絵でわかる人工知能 明日使いたくなるキーワード68 (サイエンス・アイ新書)


諦める力 為末大

元男子陸上競技選手で400mハードル日本記録保持者の為末大さんが書いた、自身の考え方に関する本。

憧れる人が自分の延長線上にいるかどうかを見極める必要がある
ある分野で能力が開花しなくても、別の分野で能力を備えている可能性がある
幸福の基準を自分のうちに持つ必要がある
人間に優劣はないが、能力に優劣はある
自分はこの程度と見極め、何にでもなれるから卒業する
前向きに諦める

諦める、という言葉は、日本ではネガティブなイメージはあってもポジティブなイメージは持たれない。しかし、仏教の世界では、「諦める」は「明らめる」と書き表します。
つまり、断念するのではなく、現実を素直に受け入れるということです。
人には才能のない分野とある分野があります。それなら、今の分野で自分に才能がないとわかったらきっぱりと諦め、違う分野で輝けばいい。
手段を諦めることと目的を諦めることは違うのです。