食後のSwift ~琵琶湖からコンバンハ~

swiftやオキュラスについて書こうと思っていたブログ。

【Swift】OpenCVを使ってみる 1 〜導入編〜

どうも!お茶漬けです。

XcodeOpenCVを使って画像検出とか、特徴点検出とかしてみたので、コードを公開しようと思います!

今回は、とりあえずXcodeOpenCVを導入するところまで実装して行きます!

それでは張り切って行きましょー!!


OpenCVとは

その前に、OpenCVとはそもそも何なのか、

 OpenCV(正式名称: Open Source Computer Vision Library)は、オープンソースのコンピューター・ビジョン・ライブラリです。コン> ピューターで画像や動画を処理するのに必要な、さまざま機能が実装されており、BSDライセンスで配布されていることから学術用途だけで> なく商用目的でも利用できます。加えて、マルチプラットフォーム対応されているため、幅広い場面で利用されていることが特徴です。

 OpenCVは、Intelで開発され、その後、ロボティクス関連のハードウェア/ソフトウェアの開発を行っているWillow Garageに開発が引き> > 継がれた後、現在はコンピュータービジョンの技術開発を手掛けるItseezによって開発が進められています。

 OpenCVを使うと、主に以下のような機能を利用できます。

  • フィルター処理
  • 行列演算
  • オブジェクト追跡(Object Tracking)
  • 領域分割(Segmentation)
  • カメラキャリブレーション(Calibration)
  • 特徴点抽出
  • 物体認識(Object recognition)
  • 機械学習(Machine learning)
  • パノラマ合成(Stitching)
  • コンピュテーショナルフォトグラフィ(Computational Photography)
  • GUI(ウィンドウ表示、画像ファイル、動画ファイルの入出力、カメラキャプチャ)

http://www.buildinsider.net/small/opencv/001

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とあるように、要は画像に対して様々な処理をしてくれる便利なライブラリということです。
以前から気にはなっていたのですが、今回Xcodeで使う必要があったので、ここにまとめていきます。


ライブラリをダウンロード

こちらから、OpenCV for iOS をダウンロードし、Zipファイルを解凍します。

すると、opencv2.framework というフォルダができるので、XCode プロジェクトにドラッグ&ドロップします。

General → Linked Frameworks and Libraries → +ボタン からopencv2.framework を追加します。

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( cocoapods からの追加も可能です。 )


次回はアプリで、OpenCV のバージョンを表示していこうと思います!

続きはこちら

【Swift】OpenCVを使ってみる 2 〜バージョンを表示〜 - 食後のSwift ~琵琶湖からコンバンハ~